「中学受験をする」ということはどういうことなのでしょうか。
中学受験をするのですから、対象は小学生ということになります。高校受験や大学受験とは違って、子供たちにはまだ明確な進路希望といったものはなく、親の影響が大きいと思います。(高校受験や大学受験でも親の影響はありますが、中学受験の場合はとても大きいです。)当然、子供たちの意思を無視することはできませんし、親が勝手に決めていいはずもありません。でも子供の将来を考えた場合には、うまく促してあげることも必要だと思います。
「中学受験の目的」
究極的にはいい大学へ入る、という目的のためだと思います。「中学、高校は大学の予備校じゃない」という批判を受けそうですが、たくさんの苦労をして中学受験をクリアして有名校に入学するのは、いい大学を目指すためではないでしょうか。大学受験のときに頑張ればいいという考え方も当然アリですが、うまくいくかどうかはわかりません。
しかし、中高一貫校で大学受験を目指した教育を受けることができれば、いい大学へ進学できる可能性がグッと高まります。いい大学へ進学するためにはどこかで苦労しなければいけないのですが、それをいつから準備するかということです。早ければ早いほど成功の確率は高まるのではないでしょうか。
そのために中学受験に特化した進学塾というものが存在し、その進学塾への入学をサポートするプロの家庭教師というものがいるのです。プロの家庭教師は、受験に対するノウハウはもちろん、勉強のテクニック、一貫した教育カリキュラムの作成など専門的な知識があるようです。これを利用しない手はないです。
自分はまだまだ家庭教師を志したスタートラインの人間ですが、子供を持つ親でもあります。いろいろ調べるくるうちに子供の将来を考えるきっかけをもらいました。最初は副業のつもりで考えていた家庭教師を真剣に取り組んでみたいと考えるようになりました。これからもいろいろ勉強して書いていきたいと思います。
ここで家庭教師と学習塾の違いについて考えてみたいと思います。
●学習塾(進学塾タイプ)
学校の授業のように10~20人ほどの生徒を一人の先生が黒板を使って教える。予備校や進学塾に多いタイプです。志望校別に生徒を集めて受験対策を行う場合や、同じレベルの生徒に絞って教える場合にはいいと思います。周りの生徒たちは同じ目標を持って集まった子供たちなので、切磋琢磨することが可能です。いいライバルがいることは、競争意識も刺激されてさらに勉強意欲が湧くというのは最大のメリットではないでしょうか。
●個別指導の学習塾
子供たちは教室の中の個別ブースのようなところで、各自のテキストに従って自主学習をする。2~5人程度の生徒に対して1人の教師がついて、生徒たちの勉強をサポートする。子供たちのペースに合わせて進むことができるので、授業に遅れてしまうことや他の生徒に遠慮して先生に質問ができないという心配が少ないというメリットがあります。ただ、自主学習の習慣が身についていないお子さんの場合、自分のペースで進めているとどうしても遅くなってしまう、先生が見ていないとさぼってしまう、という事態が起こりやすいというデメリットもあります。
●家庭教師
子供の学習内容を把握して、マンツーマンで教えてもらえるので子供に合わせた指導をしてもらえる。一人では勉強に集中できない子供も、先生がずっとついていてくれるので否が応でも勉強せざるおえない状況が作りやすい。また家庭教師が来てくれるので子供の通学の心配がない。通学時間がないので、正味の時間いっぱいを勉強に充てられるので無駄が少ないというメリットもあります。しかし、週に何度もきてもらう場合には費用が高いというデメリットはあるでしょうか。
こうやって家庭教師と学習塾をくらべてみると特徴があって、一長一短あります。それぞれのご家庭に合わせて選ばれればいいと思いますが、中学受験を考えられている場合にはまた別になるのではないでしょうか。次回いろいろ調べたことを書いていきたいと思います。
いろいろ書いてきましたが、自分の家庭教師デビューは依然「待ち」の状態です。年度の途中での登録となったので、しょうがないとは思いますが、早くいい生徒さんとタッグを組んでやっていきたいです。そこで、学生時代の家庭教師のアルバイトでの経験を踏まえて、家庭教師の悩みについて書いてみたいなと思います。
やっぱり他人のお宅に入るのですから、どんな家庭なのか、どんな子供なのか、始める前はいろんな心配事があります。子供部屋で教えるのか?リビングなのか?なんていう小さな悩み事まで。それに加えて、子供の成績はどんな感じなのか、勉強は好きなのか嫌いなのかといったことが最重要懸案事項になります。報酬をもらって教えるわけですから、成績があがらなかったらどうしようとか悩みごとは尽きません。
当然、雇う側のご家庭でも同じように心配事はあったと思います。「いい先生かしら?」「子供との相性は?」「休憩時間はどれぐらい?」「ケーキは好きかしら?」などなど。「成績がよくならないのは家庭教師が悪いのか、ウチの子供に問題があるのかしら?」なんていう風に悩んでられるかたもいたかもしれません。
家庭教師というのは雇うがわにも雇われるがわにもいろんな心配事があるのです。(近所の学生やいとこの大学生を夏休みの期間だけ雇うなんて場合には、そんな悩む部分はないと思いますが・・・。)
やはりこういうデリケートな部分を持った「家庭教師」という職業には、家庭と教師を結ぶコーディネートが必要だと思います。家庭教師本人には言いずらいことも、間にマネージャーのようなものが存在すれば言いやすいですし、最悪家庭教師を変えたいといった場合にも対処がしやすいというメリットがあります。
自分の子供のことですから、家庭教師に遠慮して我慢するなんていうのは本末転倒です。言いたいことは面と向かって言えるという方はいいですが、そうじゃない方でも妥協する必要はありません。子供のことを第一に考えて行動してください。(これから家庭教師になろうとする自分がこんなことを書くのも変ですが、子供を持つ親でもあるのです。)
子供の勉強を親御さんが見ていられるのは幾つぐらいまででしょうか?
小学生くらいまで?中学1,2年生?それぞれのご家庭の都合によると思いますが、夫婦共稼ぎで夕食前まで子供が一人で過ごしているというご家庭の場合には毎日勉強を見てあげるのは相当難しいのではないでしょうか。さらにピアノや英会話など習い事をさせていらっしゃる場合には尚更大変だと思います。
それに加えて中学受験や受験専門の進学塾への入学を考えられている場合には、やはりプロの教育者のサポートが欠かせない状況になります。そういった場合の解決策の一つがプロの家庭教師になります。子供の将来を考えて、いい大学へのファーストステップとして中高一貫校への入学を目指すのは正しい選択だと思います。普通の公立校からでは、いい大学へ進めないというのではなく、いい大学へ進める可能性を広げるための準備なのです。
そのためにも小学生高学年には、将来を見据えた準備を始めなくてはいけないと思います。学習塾へ行かせるのか、家庭教師をつけるのか、いい参考書をもたせるのか、選択肢はいろいろです。しかし、受験専門の進学塾への入学を経て有名難関校への進学を考えた場合には、プロの家庭教師を雇って進学塾との併用をされるのが確実な方法ではないかと思います。プロの家庭教師にはノウハウとテクニックがあるのです。
・・・と書き連ねてきましたが、半分以上はネットの知識の受け売りです。(偉そうに書いてしまってすいません。)でも小学2年の子供を持つ親としていろいろ調べてくると本当に大切なことがあるんだということが分かってきたのです。
だって子供の将来を本気で考えるのは親の務めだと思うし、手を抜くわけにはいかないですから。
家庭教師に求められる成果について考えてみたいと思います。
家庭教師を雇うご家庭は、何を求めているのでしょうか。当然子供の成績を上げたいというのが第一目的だと思います。子供の成績は、テストの点数で計られるのでテストの点数を上げるというのが成果になるでしょうか。テストの点数を上げるためには、いろいろな方法があります。
テスト前に集中的に学習範囲をおさらいする。一夜漬けというのもその方法のひとつですね。出題範囲の教科書を読んだり、出題範囲の問題集をやっておけば、テストに同じような問題が出題される可能性が高いので確実に点数に結び付けられます。国語であれば、漢字を覚える。英語であれば、単語やテキストの文章を覚える。数学であれば公式を覚えるという具合です。
でもそれだけで終わってしまっては、テストの点数を上げることができても本当の意味での学力アップにはつながっていかないのではないでしょうか。学校でのテストの場合、赤点といわれる成績を取った子供にはテスト後に追試を行うなどのフォローアップが受けられますが、50点、60点の子供たちは案外そのままというのが現状ではないでしょうか。90点や100点近くの点数を取る子供たちは、間違った部分が少ないので復習するのも時間的な負担になることはありませんが、半分近くの問題を間違った生徒はその分、復習にも時間がかかるために復習そのものを疎かにしてしまいがちではないでしょうか。
子供たちに自覚を持って勉強させるのはとても難しいことです。カリキュラムを組んでくれて、そばについて指導もしてくれる家庭教師というのが必要になるのです。昔から言われていることですが予習復習が大切、というのはわかっていても一人で管理するのは相当難しいです。それが小学生ともなれば尚更です。
家庭教師紹介の会社に登録したのですが、まだ紹介待ちです。今は勉強の時期だと思って、いろいろ調べています。
前回の続きで家庭教師についてあれこれ書いていきます。
学生時代にアルバイトでやっていたこともあり、どうしても「家庭教師=学生」という意識でいました。当然依頼される側のほうでも、頭のいい学生さんに教われば自分の子供も頭がよくなるだろう、なんていう感覚で家庭教師を雇っていたと思います。でも本当にそうなんでしょうか。頭のいい人に教われば頭がよくなる?
もしそうだとしたら、大学教授に学んでいる大学生たちはみんな頭がよくなってしかるべきだと思うんですが・・・。自分の経験からすると、決してそんなことはありません。教授の講義を聞いてもさっぱりチンプンカンプン、何を言ってるのかわからないことだらけ。とはいっても講義を受けないと単位がもらえないから出席だけはする、あとは教室で一眠りなんてこと多々ありました。(お恥ずかしい・・・)
これと同じことで、頭のいい人にものを教わっても決して頭がよくなるわけじゃないんです。頭のいい人って、なんの障害もなく理解できちゃうとこがあって、わからない人の苦労がわからないんですね。
家庭教師に求められるのは学歴や頭の良さじゃなくて、教える技術です。わかりやすい説明の仕方や、例えのうまさ、子供の理解度を見抜く力などの技術が必要とされると思います。子供の目線に立って、一緒に考えられる人でなければ勤まらない。家庭教師ということを調べていくといろいろ考えさせられることがありました。自分も勘違いしていましたが、家庭教師を依頼される親御さんも結構勘違いされていることがあるんじゃないでしょうか。
家庭教師が必要とされる場合はいくつかのパターンに分けられると思います。
一つは、成績が悪くて学校の授業のペースについていけない子供の場合です。選択肢は塾に通うか、家庭教師を雇うか、宅配の教材を利用するかだと思います。
友達が塾に通っていて、自分も一緒に通いたいという場合には学習塾を選択されればいいし、引っ込み思案で塾に行くのはいやだという子供の場合には、家庭教師を選ばれればいいかと。宅配の教材は、子供に家庭学習の習慣があれば大丈夫でしょうが、手をつけないままに2,3か月分がたまってしまうという場合には、学習ペースができていないということなので再検討する必要があると思います。(そもそも毎日少しづつでも勉強できる子供なら、学校の授業についていけないということはなさそうですが・・・)
もう一つは、学校の授業や成績には全く問題ないが、中学受験や高校受験など受験対策のために家庭教師を選択する場合です。学校のテストで90点とか100点を取れることと、受験を成功させることは決してイコールではないと思います。ニアリーイコールではあると思うのですが、有名難関校や進学校への入学を目指す際には志望校に合わせた勉強をすることが必要になってくると思います。過去の出題傾向や必要とされる知識など、ノウハウやテクニックといったものが存在するのです。こういったことは普通の学校では教えてもらえません。
有名進学塾や塾に入学するための家庭教師というものが存在するのもこのためです。当然そういったノウハウやテクニックを持つ家庭教師というのはプロの家庭教師です。副業やアルバイトで家庭教師をやっている人たちにはそこまでのことはできません。(家庭教師をはじめるにあたって、ネットや書籍でけっこう勉強しました・・・はい。もう少し調べたことを書きます。)
「勉強を教える」ということは、答えを教えるのじゃなくて、解き方を教えることなのです。
例えば、数学の問題で答えが間違っていたとします。その時、何が間違っていたのか?
解き方が間違っていたのか、使う公式が間違っていたのか、途中式の変換が間違っていたのか、計算ミスなのかなどケースバイケースです。そもそも問題文の意味がわからず、求める答えが何なのかもわかってない場合もあります。
「男の子の年齢は?」と聞かれているのに、「答えは15個です」なんていう風に答えちゃうこともよくあります。それぞれの子供たちがどこに悩んでいて、つまずいているかは千差万別なんです。家庭教師はその子のことをしっかりと見てあげないと、指導できないそうです。(難しいなぁ・・・)
答えだけを知りたがる子供たちが結構います。答えが合ってればOKという感じです。でも、答えが合ってるかどうかよりも解き方はどうだったのか、考え方は合っていたのかの方が重要です。出てきた答えはただの結果で、試験で問われているのは考え方の理解度なので、それをサポートするのが家庭教師に求められていることだと思います。
学校では、30人前後の子供たちを一人の教師が教えます。理解の早い子もいるでしょうし、そうじゃない子もいます。どうしても授業中に集中し続けることができない子供、お昼ごはんのことしか考えられない子供・・・そんな子供たちをまとめて教えるのですから、みんな同じように理解できているということはまずあり得ないですよね。
出来る子供とそうじゃない子供を分けて教えられたら、ある程度は改善されると思いますが、「選別」するというのは難しい問題です。テストの点数だけで子供の評価をすることはできないですし、成長段階の子供たちはどこで化けるかわからないですから。
そのために学習塾や家庭教師といったものが存在し、手助けできるのではないかと思うんです。
家庭教師紹介の会社に面接に行って、英語と数学のテストを受けてきました。
英語のテストは単語テスト、長文読解問題、単語のアクセント問題などなんとなく覚えてるかなぁ、というレベル。でも、長文問題の中には、知らない単語が幾つも出てきて焦ってしまいました。(なんとか前後の文脈で想像できましたが・・・)
数学のテストは中学3年レベルということでしたが、方程式やルート、三角形の内角問題なんかが出てきて予習さまさまの内容(準備なしでのぞんだら大変なことに・・・)。
教えることになる子供たちは、小学校高学年から高校生までということでしたが最初のうちは中学1,2年生になりますとのこと。やっぱり、小学生や受験を控えた中学3年、高校3年生は学年最初の4月から受験を想定して、家庭教師をお願いするので、学年途中からお願いすることはほとんどないのだそうです。加えて驚いたのが小学生が中学受験をするために家庭教師をつけるんだ、ということでした。中高一貫校を目指して小学生が受験勉強をするのはなんとなく知っていましたが、家庭教師や進学塾が必要になるということを改めて認識しました。自分にも小学2年になる男の子がいるので、他人事じゃないなぁと感じます。
家庭教師には英語数学の問題が出来るのはもちろんのこと、それ以外にも必要なことがあるんだと、その面接のときに伺いました。それは「答えを教えるのじゃなくて、答えの求め方を教える」ということ。言われてみれば当たり前のことですが、自分の認識不足を痛感です。(2)に続く。
こんにちは。既婚・小学2年になる娘が一人の男33才です。昼は個人事務所で事務系の仕事をしています。
収入的なことも要因としてはあったのですが、紆余曲折の末、家庭教師のアルバイトを探すことになりました。昼の仕事はパソコンで書類を作るのがメインで、あまり人に会いません。長くやってきたので仕事に疑問を持つこともなくなんとなくこなしている毎日でした。そんな中で「何か新しいことをやりたい!」と思うようになり、いろいろ考える中で家庭教師のアルバイトを探すことになったのです。
学生時代に1年ほど家庭教師のアルバイトをしていたことがあったので、経験はあったのですがそれも10年以上前のこと。今回家庭教師を始めることになってからは、学生時代に使っていた教材を引っぱり出したり、本屋で学習参考書を物色といろいろ準備しました。家庭教師斡旋の会社に応募したのですが、面接に加えて簡単なテストがあるということなので、自分なりに数学や英語に取り組むこととなりました。いやー、英語はなんとなく覚えているんですが、数学は難しいものですね。掛け算・割り算は大丈夫ですが、関数なんて言葉が出てくると途端に記憶があやふやになります。「家庭教師なんて少し勉強すれば大丈夫」と軽く考えていたので苦労することになりました。