Archive for the ‘家庭教師四方山話’ Category

 

ゆとり教育と家庭教師

6月 30th, 2009

今日のゆとり教育のしわ寄せが子供たちに来ていることは、誰もが言っていることです。 ゆとり教育によって学力の低下が起こり、それを危惧する親が家庭教師や学習塾に通わせたりするようなっているのです。 ゆとり教育のおかげで公立の学校では学力が低下の傾向をたどっています。 そうなってくると、将来難関大学へ進学することは難しくなってきます。 そこで私立の中学、高校へ進学し、少しでも学力を伸ばしてもらいたいと思い、その受験対策に進学塾や家庭教師に指導を依頼することになってくるのです。 ゆとり教育のおかげで私の副業先が決まったとは、なんとも因果な感じですが、ゆとり教育でも学校の授業についていけない生徒とさんがいることも事実です。 私が家庭教師で教えて入る生徒さんは、授業についていけてはいるものの、成績が伸び悩み気味。 将来の進路がまだ分からない今だからこそ、成績を伸ばして、志望校が出来たとき、成績が手が届くところにあるようにあってほしいと思います。 漠然とした目的では、なかなか勉強に身が入らないのは私も一度通ってきた道ですから、分かりますが、小さな努力の差が大きな学力の差となってくるので、大きな目標を立てるのではなく、目の前にあるの小さな目標からクリアしていくようにと家庭教師先でも指導しています。 数年後の受験勉強では、小学生、中学生には少し目標が漠然としすぎていますから。 いずれは受験対策として家庭教師を雇われたようですが、その期待に沿えるように私自身、彼の能力を十分に引き出せるようにこれからも頑張ってくつもりです。

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有効利用するために

4月 20th, 2009

不況続きで、私の勤める会社でも、給与カットの波が出てきています。 今までも、残業禁止になったりと、少しずつ不況のあおりを受けていたのですが、いよいよここまで来たかって感じです。 私自身が社会に出たころは、既にバブルが崩壊した後で、その後の就職難も終わった後の比較的穏やかな経済状況のものでの就職ということもあって、不況というものに直面するのは初めてなのですが、いざ自分が社会に出てから初めて不況に直面して、バブル崩壊直後の不景気に大学に進学させてくれた親に頭が下がりますね。 そういった意味でも、早くに副業を見つけておいてよかったとホッとしています。 少なくとも、今回の給与カットで家計は苦しくはなりますが、切り詰めれば何とかなりそうなレベルですし、本当に家庭教師と言う職業を選択しておいてよかったと妻としみじみ話しています。 昨年度から始めている成績の基礎学力アップを望んでいらっしゃる家の家庭教師は有り難いことに、引き続き年度をまたいでも継続していただいています。 生徒と少しでも共通の趣味か何かあればと思い、探っていたら、マンガという点で共通点があり、雑談もマンが中心で盛り上がれるようになり、それを糸口に、随分と心を許してくれるようになりました。 まあ、マンガの話題と言っても、僕の中学生のころに流行っていたものだとか、そういうレベルなんですけどね。 雑談ばかりしているというワケではなく、家庭教師へ行くと緊張のせいか、よそよそしい雰囲気を出していた生徒が、こちらから話しかけなくても、少しずつ質問を効いてくれるようになってきていることは、うれしいことです。 質問が遠慮なくできるようになれば、こちらで生徒の苦手な所などを探る必要がなくなってくるので、家庭教師の時間を有効に生徒に使ってもらえるようになると思います。

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家庭教師オヤジが卒業

3月 26th, 2009

先日新聞で「すごいな」と感心する記事が掲載されていました。 親子で一緒に大学院を卒業するというものなのですが、科までは同じではありませんが、父親の方は、一度は就職・経営などを経験するのですが、経営しているかいしゃの倒産、親の死などを経験し違う仕事に就いた時、「もっと掘り下げた知識を習得したい」と大学院へ編入し、この春めでたく卒業を迎えたということなのです。 感心するのは、息子も同じ大学院生。 二人の学費や生活費を奨学金や妻のパートタイマーの収入や、アルバイトの家庭教師の収入でまかなっていたそうなのですが、それらのわずかな収入でやりくりしている奥さんがすごいですね。 社会人になって、子供もまだ学生だというのに、再び修学したいという夫の思いを汲み取り、理解を示してくれている妻。 妻の鏡のようですね。 勿論大人になってから二十歳そこそこの記憶力も吸収力も早い学生たちとともに院で勉強していく彼もすごいですが、やはり家族の協力なくしてこの大学院卒業はあり得なかったことでしょう。 彼の唯一の収入である家庭教師、彼の様な勤勉な人に家庭教師をしてもらえた生徒も貴重な話を効くことが出来てラッキーだったでしょうね。 我々オヤジに夢を見させてくれるような新聞の一コマ、同じ副業!?に家庭教師をこなすオヤジとして共感するところもあり、尊敬するところもあったので、話させてもらいました。 最後に彼のサポートをしてくれた家族たちに脱帽です。

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