Archive for the ‘家庭教師四方山話’ Category

 

家庭教師様子見期間

5 月 27th, 2010

家庭教師に結果を求める期間はどの程度だと思いますか?
1ヵ月で成果が出る程度のもあれば、数カ月というスパンでみる必要のあるものもある。
なぜなら、超短期間で結果が出るものは、それだけ持続力がない可能性があるからです。
テストでも一夜漬けで良い成績をとることが出来るひとがいます。
しかし、校内テストで良い成績をとることが出来ても、実力テストなどで良い成績をとることが出来ない人というのは、根本的な学力が身についていないと言えるでしょう。
一夜漬けで覚えたことは、あっという間に忘れてしまうものです。
従って、一時期だけであれば良い成績を収めることが出来ますが、丸暗記で覚えたことを忘れてしまうと、極端な話、答えを覚えていただけであって、問題そのものの解き方を覚えていたわけではないので、分からなくなってしまう。
問題の解き方を覚えていくためには、ある程度の時間が必要となってきます。
超短期で成績が伸びると言うことは、確かにいいことではあります。
勉強のできる子であれば感がいいので、少しヒントを言うだけでも、理解してしまうので、成績がグンと伸びることもあるでしょう。
しかし、それはごく一部の成績の良い生徒の話であって、多くは、ある程度時間をかけて成績を伸ばしていくことになる。
従って、家庭教師を雇ってみて、成績が急激に伸びてこないからとすぐにチェンジや解約を申し出るのは待ってほしいのです。
子供との相性が悪いというのであれば、家庭教師を変えるなり検討する必要がありますが家庭教師と子供と相性がいいのであれば、もう少し様子を見てみませんか?
せめて夏休み期間程度の時間を家庭教師を雇ってみるときは様子見してみてください。
ジワジワ伸びてくる成績は、子供が確実に実力をつけていることの証拠でもありますよ。

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3学期と家庭教師

2 月 25th, 2010

今年度も残すところあと1カ月となってきました。
受験生の皆さん、お疲れ様です。
進学先でも合格したときのうれしさを忘れず、常に新鮮な気持ちでいるようにしてください。
もうすぐ3学期も終了と言うことで、気候も穏やかになり生徒自身も気分が浮足立ってきがちです。
しかし、春休みだからこそ、家庭教師の僕としては、集中して指導し行きたいところです。
春休みは学年の変わり目と言うこと、担任教師が変わることから、宿題は出されるけど、授業そのものはいったん停止します。
公立の学校であれば、新学年の教科書も新学期にならないと配布されません。
したがって、今からの時期こそ、この一年で苦手意識を持った教科などを底上げする絶好のチャンスなのです。
進学塾や家庭教師を雇っている家庭であれば、先の学年の準備をして言っている可能性はあるけれど、学校の授業そのものは先に進んでいないのだから、後れを取ってしまっている教科等があるならば、今こそその遅れを取り戻しておける!
今しか遅れを取り戻せないのです。
学年が一つ上がると言うことは、それだけ学校の授業のスピードもアップします。
今の学年の授業についていけない状態なのに、さらにスピードアップされるのは非常につらいです。
まずは遅れを取り戻し、苦手教科を克服することが、今の時期、もっとも必要なことではないかと僕は考えていますし、また、家庭教師先でもそう言って指導しています。
春休みだけ家庭教師を雇うという考えも僕は大賛成です。
期間こそ短いですが、それだけでも、十分に学力アップにつながりますからね。
でも、僕個人としては出来れば、家庭教師をそのまま継続していってほしいかな・・・。
(; ̄― ̄川

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家庭教師もどきにご用心

10 月 15th, 2009

同業者批判をするつもりはないけれど、こんな家庭教師の派遣会社はやめておいたほうがいいと思うところ。
それは、家庭教師の講師に教材を売り付けてくるように指導しているところです。
ここは、本来の目的が、この高額な教材を販売するところに目的があります。
したがって、家庭教師というのは客寄せのフロントなわけです。
学校での成績を上げたい、そのために子供の教育費用にお金をかけるという家庭を見つけ出すためのものなのです。
そして家庭教師としての契約を結んだ上で、教材を売り付けてくる。
これを購入しないと、指導していくことはできませんみたいな脅し文句を言って。
私自身、子供のころ、どうにも成績が上がらなくて、親に懇願して家庭教師をどこかにお願いしようと思っていた矢先、電話での勧誘があり、まんまと引っ掛かりそうになったものです。
契約時には「一緒に頑張ろう」と言っていたおそらくは営業マン。
その後営業マンが帰ってから親が「あれ、家庭教師か?教材売り付けに来ているだけじゃないか?」といった一言ではっと気が付き、解約の電話連絡をすることに。
ああいう系統の営業マンは、手のひらを返しわかりやすい反応をする。
解約の時の電話での受け答えは、非常に冷淡な声とそして「このまま成績が上がらなくても知りませんよ」という十代の子供に対して言うセリフかと思えるような言葉を残していった。
そう、彼らは生徒のことを真剣に考える家庭教師ではない。
成績を残したい営業マンなのだ。
社会の現実を勉強させてもらったという意味では、よかったのかもしれないが、今思えば、子供相手に大人げない人間だ。
今もあのような家庭教師のシステムは存在しています。
教材云々といってきたら、要注意しましょう。

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ゆとり教育と家庭教師

6 月 30th, 2009

今日のゆとり教育のしわ寄せが子供たちに来ていることは、誰もが言っていることです。
ゆとり教育によって学力の低下が起こり、それを危惧する親が家庭教師や学習塾に通わせたりするようなっているのです。
ゆとり教育のおかげで公立の学校では学力が低下の傾向をたどっています。
そうなってくると、将来難関大学へ進学することは難しくなってきます。
そこで私立の中学、高校へ進学し、少しでも学力を伸ばしてもらいたいと思い、その受験対策に進学塾や家庭教師に指導を依頼することになってくるのです。
ゆとり教育のおかげで私の副業先が決まったとは、なんとも因果な感じですが、ゆとり教育でも学校の授業についていけない生徒とさんがいることも事実です。
私が家庭教師で教えて入る生徒さんは、授業についていけてはいるものの、成績が伸び悩み気味。
将来の進路がまだ分からない今だからこそ、成績を伸ばして、志望校が出来たとき、成績が手が届くところにあるようにあってほしいと思います。
漠然とした目的では、なかなか勉強に身が入らないのは私も一度通ってきた道ですから、分かりますが、小さな努力の差が大きな学力の差となってくるので、大きな目標を立てるのではなく、目の前にあるの小さな目標からクリアしていくようにと家庭教師先でも指導しています。
数年後の受験勉強では、小学生、中学生には少し目標が漠然としすぎていますから。
いずれは受験対策として家庭教師を雇われたようですが、その期待に沿えるように私自身、彼の能力を十分に引き出せるようにこれからも頑張ってくつもりです。

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有効利用するために

4 月 20th, 2009

不況続きで、私の勤める会社でも、給与カットの波が出てきています。
今までも、残業禁止になったりと、少しずつ不況のあおりを受けていたのですが、いよいよここまで来たかって感じです。
私自身が社会に出たころは、既にバブルが崩壊した後で、その後の就職難も終わった後の比較的穏やかな経済状況のものでの就職ということもあって、不況というものに直面するのは初めてなのですが、いざ自分が社会に出てから初めて不況に直面して、バブル崩壊直後の不景気に大学に進学させてくれた親に頭が下がりますね。
そういった意味でも、早くに副業を見つけておいてよかったとホッとしています。
少なくとも、今回の給与カットで家計は苦しくはなりますが、切り詰めれば何とかなりそうなレベルですし、本当に家庭教師と言う職業を選択しておいてよかったと妻としみじみ話しています。
昨年度から始めている成績の基礎学力アップを望んでいらっしゃる家の家庭教師は有り難いことに、引き続き年度をまたいでも継続していただいています。
生徒と少しでも共通の趣味か何かあればと思い、探っていたら、マンガという点で共通点があり、雑談もマンが中心で盛り上がれるようになり、それを糸口に、随分と心を許してくれるようになりました。
まあ、マンガの話題と言っても、僕の中学生のころに流行っていたものだとか、そういうレベルなんですけどね。
雑談ばかりしているというワケではなく、家庭教師へ行くと緊張のせいか、よそよそしい雰囲気を出していた生徒が、こちらから話しかけなくても、少しずつ質問を効いてくれるようになってきていることは、うれしいことです。
質問が遠慮なくできるようになれば、こちらで生徒の苦手な所などを探る必要がなくなってくるので、家庭教師の時間を有効に生徒に使ってもらえるようになると思います。

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家庭教師オヤジが卒業

3 月 26th, 2009

先日新聞で「すごいな」と感心する記事が掲載されていました。
親子で一緒に大学院を卒業するというものなのですが、科までは同じではありませんが、父親の方は、一度は就職・経営などを経験するのですが、経営しているかいしゃの倒産、親の死などを経験し違う仕事に就いた時、「もっと掘り下げた知識を習得したい」と大学院へ編入し、この春めでたく卒業を迎えたということなのです。
感心するのは、息子も同じ大学院生。
二人の学費や生活費を奨学金や妻のパートタイマーの収入や、アルバイトの家庭教師の収入でまかなっていたそうなのですが、それらのわずかな収入でやりくりしている奥さんがすごいですね。
社会人になって、子供もまだ学生だというのに、再び修学したいという夫の思いを汲み取り、理解を示してくれている妻。
妻の鏡のようですね。
勿論大人になってから二十歳そこそこの記憶力も吸収力も早い学生たちとともに院で勉強していく彼もすごいですが、やはり家族の協力なくしてこの大学院卒業はあり得なかったことでしょう。
彼の唯一の収入である家庭教師、彼の様な勤勉な人に家庭教師をしてもらえた生徒も貴重な話を効くことが出来てラッキーだったでしょうね。
我々オヤジに夢を見させてくれるような新聞の一コマ、同じ副業!?に家庭教師をこなすオヤジとして共感するところもあり、尊敬するところもあったので、話させてもらいました。
最後に彼のサポートをしてくれた家族たちに脱帽です。

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