家庭教師と夏休み
7 月 29th, 2010
今年は異常なほどに暑いですね。
この言葉があいさつ代わりになりつつある今日この頃、皆さんは夏バテしていませんか?
私はもともと暑いのは平気なたちで、夜はエアコンなしで寝るのが好きなのですが、今年はさすがにエアコンのタイマーが切れると、寝苦しくて起きてしまい、再びエアコンのリモコンに手が伸びてしまいます。
夏が暑くても、受験生の勉強に対する言い訳にはならず、彼らもまた、夏は図書館などで避暑しながら、勉強に精を出しているようです。
家庭教師だと、マンツーマンの指導をしてあげることはできても、他のライバルたちがどうしているかというのは分からないのが欠点です。
それを補うために、図書館は絶好の場所のようです。
私が学生の頃通っていた図書館は、県立図書館で、原則ペンやノートは持ち込み禁止で、仕方なく、図書館のロビーで友人と受験勉強していた記憶があります。
家庭教師として勉強の指導をしに行くのは、大抵週に一度、後は自分で勉強していくしかありませんから、公立のよい勉強方法を自分なりに模索していってもらう必要があります。
それが出来ないのであれば、夏期講習などに申し込むことがいいと思います。
ただ、夏期講習は、成績に関係なく参加者全員を集めておこなうことが多いので、夏期講習のための指導を行うことに家庭教師の時間を割く羽目になることもしばしば。
長所も短所もあるといったところでしょうか。
自分なりに勉強に集中できる環境を見つけることが夏休みは重要ということですね。
家庭教師はマンツーマンだからいい
9 月 29th, 2009
ふと思い出したのが、娘が保育園時代に参加した園の行事。
保護者が保育園の先生になるというやつです。
保育園児たちは、珍しい先生に、群がってきます。
そして僕が、私がと我先にと話しかけてきます。
僕は聖徳太子ではないから、一度にこんなにたくさんの子供の話を聞くことはできない!
その時感じたのが、家で一対一で付き合っていることはなんと楽なことなのか、大人数を指導していくことは難しいことであるということです。
家庭教師の指導が良いところは、やはりマンツーマンで指導できることです。
これは教える側にとっても、教えられる側にとってもとてもいいことです。
何故なら、教える側は1人の生徒のことだけを見て指導していけばいいので、家庭教師の時間の間は、一人の生徒の勉強の進み具合、現在の能力、これからどのように指導していけばよいかと専属で考えることが出来るから、そして、教えてもらう側も、専属で教えてもらえるから、大人数見る場合には行き届かないような所のケアまで出来るからです。
どうしても、大人数を指導する場合は、生徒の平均学力を見て指導していく必要があるので、平均に達していない生徒は自力で学力を上げるように指導するしかありません。
どうしても、学力が学習塾内で一番下の生徒に合わせるわけにはいかないからです。
その点、家庭教師なら、生徒ひとりの学力に応じて指導していけばいいので、お互いに指導しやすく、指導されやすいのです。
だからこそ家庭教師の方がいいのではないでしょうか。
学級閉鎖と家庭教師
8 月 28th, 2009
夏休みももう終わろうとしていますが、世の中、新型インフルエンザで始業と同時に学級閉鎖や学校閉鎖になる可能性のあるところ、多いのではないでしょうか。
私が受け持っている家庭教師の生徒さんの中にも、
「インフルエンザではないと思いますが、少し熱をだしているので、お休みさせていただきます」
という家庭があります。
インフルエンザ自体でなくなる方は毎年いるようなのですが、やはり免疫のない新型ということで、逐一世の中に報告がいっていますね。
このように報道されると、インフルエンザが命を落とす可能性のある病気であることをとても感じますよね。
あまりにも過剰に報道すると、敏感になりすぎる恐れもありますから、そのさじ加減が難しいですよね。
ただ、2学期という学期が集中して勉強できる時期であることから、学級閉鎖になると、勉強が思ったように進まず、先生たちは困惑しているでしょうね。
学校の授業が思ったように進まない以上、私としては、家庭教師させていただいている生徒さん達の教科書の進み具合をしっかりチェックしていこうと思います。
2学期中に進めなくてはらないことはおおむね決まっているものです。
そこが、休校などになって授業時間が短縮されると、おのずと1時間に進めなくてはならない授業の内容は増えてきます。
授業の進度は速いので、内容が薄くなりがちです。
従って、授業についていけない生徒も出てくることでしょう。
そういった部分をフォローするのが我々家庭教師の仕事になってくることでしょう。
家庭教師でしかできないそういった個別指導、しっかりしていかなくてはいけないなと改めて感じました。
家庭教師と夏休み
7 月 27th, 2009
夏休みに入ったことから、家庭教師の仕事が夏休み限定で一件増えることになりました。
子供は夏休みでも、親が仕事だと、子供が日中勉強しているかどうかというところなどが心配になって・・・。
という点と、一学期の苦手科目の教科を兼ねての家庭教師の依頼だそうです。
子供が苦手に思っている勉強を、大人がいない時間帯に自発的にしなさいと言っても難しいところです。
また、分からないところが出てきても、聞く人がいないと、なかなか勉強ははかどらないものですよね。
そういうわけで、私が派遣されることになったのです。
こちらとしては、臨時で仕事が増えてうれしい限りです。
家庭教師を依頼される場合、このように、夏休みなど一定期間限定で集中的に見てほしいと思って依頼されるところが多いです。
一年中家庭教師を雇うとなると、コスト的にも厳しいというところも、1ヶ月~2ヶ月という短期間なら金銭的にもそれほど厳しくないと言うことで、休みの中でも一番長い夏休みに集中的に家庭教師を頼むパターンが多いようです。
不況のご時世、このような家庭教師の利用の仕方をされるところがこれまでに比べて増えているようです。
世の中まだまだ厳しいのが現状と言うことでしょうか。
夏のボーナスの一部を家庭教師の費用に充てるといったところが多いようですね。
我が家ももし、家庭教師を必要とすると仮定すると、そうしているでしょうね。
また、家庭教師のお試しとして、夏休みだけ利用してみて、子供に家庭教師が向いているようならば、そのまま継続すればいいし、向いていないのであれば、そこで修了すればいいのだから、この時期が利用しやすいのでしょう。
受験対策は別として、学校の授業の補に・・・・と言った場合は、家庭教師に夏休みの宿題も見てもらえるという点を期待しているところもあります。
勉強のやる気がない生徒ほど教えることが難しいことはありませんが、私の最善を尽くして、生徒さんに指導していく所存です。
今回の派遣先の役割
1 月 23rd, 2009
巷では中学入試の話題が頻繁に出てくるようになってきた今日この頃、私の家庭教師の派遣先もようやく決まることができました。
今回は、初めての派遣先と言うこともあり、中学入試対策に依頼された家庭ではなく、成績アップを望む中学生のいる家庭の家庭教師です。
私が中年男性と言うこともあり、思春期の中学生男子の家庭教師に決まったのですが、生徒よりもご両親と波長が合うようです。
学生時代は、生徒とは友達の延長のような感じで仲良くなれ、ご両親とはよそよそしい関係でしたが、今回は年齢が近いせいもあるのでしょう。
時の流れを感じます。
生徒にとっては、友達のような先生を期待していたのであれば、残念な思いをさせてしまったかもしれませんが、その分、生徒と教師と言う関係が崩れにくいので、良い関係を築いていけたらと思っています。
今回の生徒は、反抗期が来ているにもかかわらず、素直で学校でもどちらかと言うと大人しいジャンルの生徒でしょう。
勉強のコツさえつかめれば、根が素直なので、どんどん吸収していけると思いますし、そのことをご両親にも説明しました。
あまり期待させるのは私自身にとってプレッシャーにもなりかねませんが、学校の授業についていけなくて落ちこぼれていると言うけれど、基礎学力を底上げしていければ、成績も上がってくると思います。
何故そう思うかと言うと、私自身高校生時代にそのような経験があり、家庭教師の先生に躓いた部分からみっちり教えてもらうことによって、偏差値が50を下回っていた苦手教科を志望大学の偏差値前で揚げることが出来たからです。
私が今度は教える番だと気を引き締めています。
家庭教師と中学受験
10 月 29th, 2008
「中学受験をする」ということはどういうことなのでしょうか。
中学受験をするのですから、対象は小学生ということになります。高校受験や大学受験とは違って、子供たちにはまだ明確な進路希望といったものはなく、親の影響が大きいと思います。(高校受験や大学受験でも親の影響はありますが、中学受験の場合はとても大きいです。)当然、子供たちの意思を無視することはできませんし、親が勝手に決めていいはずもありません。でも子供の将来を考えた場合には、うまく促してあげることも必要だと思います。
「中学受験の目的」
究極的にはいい大学へ入る、という目的のためだと思います。「中学、高校は大学の予備校じゃない」という批判を受けそうですが、たくさんの苦労をして中学受験をクリアして有名校に入学するのは、いい大学を目指すためではないでしょうか。大学受験のときに頑張ればいいという考え方も当然アリですが、うまくいくかどうかはわかりません。
しかし、中高一貫校で大学受験を目指した教育を受けることができれば、いい大学へ進学できる可能性がグッと高まります。いい大学へ進学するためにはどこかで苦労しなければいけないのですが、それをいつから準備するかということです。早ければ早いほど成功の確率は高まるのではないでしょうか。
そのために中学受験に特化した進学塾というものが存在し、その進学塾への入学をサポートするプロの家庭教師というものがいるのです。プロの家庭教師は、受験に対するノウハウはもちろん、勉強のテクニック、一貫した教育カリキュラムの作成など専門的な知識があるようです。これを利用しない手はないです。
自分はまだまだ家庭教師を志したスタートラインの人間ですが、子供を持つ親でもあります。いろいろ調べるくるうちに子供の将来を考えるきっかけをもらいました。最初は副業のつもりで考えていた家庭教師を真剣に取り組んでみたいと考えるようになりました。これからもいろいろ勉強して書いていきたいと思います。
プロの家庭教師(1)
9 月 5th, 2008
家庭教師に求められる成果について考えてみたいと思います。
家庭教師を雇うご家庭は、何を求めているのでしょうか。当然子供の成績を上げたいというのが第一目的だと思います。子供の成績は、テストの点数で計られるのでテストの点数を上げるというのが成果になるでしょうか。テストの点数を上げるためには、いろいろな方法があります。
テスト前に集中的に学習範囲をおさらいする。一夜漬けというのもその方法のひとつですね。出題範囲の教科書を読んだり、出題範囲の問題集をやっておけば、テストに同じような問題が出題される可能性が高いので確実に点数に結び付けられます。国語であれば、漢字を覚える。英語であれば、単語やテキストの文章を覚える。数学であれば公式を覚えるという具合です。
でもそれだけで終わってしまっては、テストの点数を上げることができても本当の意味での学力アップにはつながっていかないのではないでしょうか。学校でのテストの場合、赤点といわれる成績を取った子供にはテスト後に追試を行うなどのフォローアップが受けられますが、50点、60点の子供たちは案外そのままというのが現状ではないでしょうか。90点や100点近くの点数を取る子供たちは、間違った部分が少ないので復習するのも時間的な負担になることはありませんが、半分近くの問題を間違った生徒はその分、復習にも時間がかかるために復習そのものを疎かにしてしまいがちではないでしょうか。
子供たちに自覚を持って勉強させるのはとても難しいことです。カリキュラムを組んでくれて、そばについて指導もしてくれる家庭教師というのが必要になるのです。昔から言われていることですが予習復習が大切、というのはわかっていても一人で管理するのは相当難しいです。それが小学生ともなれば尚更です。