家庭教師もどきにご用心

同業者批判をするつもりはないけれど、こんな家庭教師の派遣会社はやめておいたほうがいいと思うところ。
それは、家庭教師の講師に教材を売り付けてくるように指導しているところです。

ここは、本来の目的が、この高額な教材を販売するところに目的があります。
したがって、家庭教師というのは客寄せのフロントなわけです。
学校での成績を上げたい、そのために子供の教育費用にお金をかけるという家庭を見つけ出すためのものなのです。
そして家庭教師としての契約を結んだ上で、教材を売り付けてくる。

これを購入しないと、指導していくことはできませんみたいな脅し文句を言って。

私自身、子供のころ、どうにも成績が上がらなくて、親に懇願して家庭教師をどこかにお願いしようと思っていた矢先、電話での勧誘があり、まんまと引っ掛かりそうになったものです。

契約時には「一緒に頑張ろう」と言っていたおそらくは営業マン。
その後営業マンが帰ってから親が「あれ、家庭教師か?教材売り付けに来ているだけじゃないか?」といった一言ではっと気が付き、解約の電話連絡をすることに。

ああいう系統の営業マンは、手のひらを返しわかりやすい反応をする。
解約の時の電話での受け答えは、非常に冷淡な声とそして「このまま成績が上がらなくても知りませんよ」という十代の子供に対して言うセリフかと思えるような言葉を残していった。

そう、彼らは生徒のことを真剣に考える家庭教師ではない。
成績を残したい営業マンなのだ。

社会の現実を勉強させてもらったという意味では、よかったのかもしれないが、今思えば、子供相手に大人げない人間だ。
今もあのような家庭教師のシステムは存在しています。
教材云々といってきたら、要注意しましょう。

This entry was posted on 木曜日, 10 月 15th, 2009 at 9:26 AM and is filed under 家庭教師四方山話. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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