家庭教師と学習塾

ここで家庭教師と学習塾の違いについて考えてみたいと思います。
●学習塾(進学塾タイプ)
学校の授業のように10~20人ほどの生徒を一人の先生が黒板を使って教える。予備校や進学塾に多いタイプです。志望校別に生徒を集めて受験対策を行う場合や、同じレベルの生徒に絞って教える場合にはいいと思います。周りの生徒たちは同じ目標を持って集まった子供たちなので、切磋琢磨することが可能です。いいライバルがいることは、競争意識も刺激されてさらに勉強意欲が湧くというのは最大のメリットではないでしょうか。

個別指導の学習塾
子供たちは教室の中の個別ブースのようなところで、各自のテキストに従って自主学習をする。2~5人程度の生徒に対して1人の教師がついて、生徒たちの勉強をサポートする。子供たちのペースに合わせて進むことができるので、授業に遅れてしまうことや他の生徒に遠慮して先生に質問ができないという心配が少ないというメリットがあります。ただ、自主学習の習慣が身についていないお子さんの場合、自分のペースで進めているとどうしても遅くなってしまう、先生が見ていないとさぼってしまう、という事態が起こりやすいというデメリットもあります。

●家庭教師
子供の学習内容を把握して、マンツーマンで教えてもらえるので子供に合わせた指導をしてもらえる。一人では勉強に集中できない子供も、先生がずっとついていてくれるので否が応でも勉強せざるおえない状況が作りやすい。また家庭教師が来てくれるので子供の通学の心配がない。通学時間がないので、正味の時間いっぱいを勉強に充てられるので無駄が少ないというメリットもあります。しかし、週に何度もきてもらう場合には費用が高いというデメリットはあるでしょうか。

こうやって家庭教師と学習塾をくらべてみると特徴があって、一長一短あります。それぞれのご家庭に合わせて選ばれればいいと思いますが、中学受験を考えられている場合にはまた別になるのではないでしょうか。次回いろいろ調べたことを書いていきたいと思います。

This entry was posted on 月曜日, 10 月 20th, 2008 at 1:48 PM and is filed under 家庭教師とは. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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