プロの家庭教師(1)

家庭教師に求められる成果について考えてみたいと思います。
家庭教師を雇うご家庭は、何を求めているのでしょうか。当然子供の成績を上げたいというのが第一目的だと思います。子供の成績は、テストの点数で計られるのでテストの点数を上げるというのが成果になるでしょうか。テストの点数を上げるためには、いろいろな方法があります。

テスト前に集中的に学習範囲をおさらいする。一夜漬けというのもその方法のひとつですね。出題範囲の教科書を読んだり、出題範囲の問題集をやっておけば、テストに同じような問題が出題される可能性が高いので確実に点数に結び付けられます。国語であれば、漢字を覚える。英語であれば、単語やテキストの文章を覚える。数学であれば公式を覚えるという具合です。

でもそれだけで終わってしまっては、テストの点数を上げることができても本当の意味での学力アップにはつながっていかないのではないでしょうか。学校でのテストの場合、赤点といわれる成績を取った子供にはテスト後に追試を行うなどのフォローアップが受けられますが、50点、60点の子供たちは案外そのままというのが現状ではないでしょうか。90点や100点近くの点数を取る子供たちは、間違った部分が少ないので復習するのも時間的な負担になることはありませんが、半分近くの問題を間違った生徒はその分、復習にも時間がかかるために復習そのものを疎かにしてしまいがちではないでしょうか。

子供たちに自覚を持って勉強させるのはとても難しいことです。カリキュラムを組んでくれて、そばについて指導もしてくれる家庭教師というのが必要になるのです。昔から言われていることですが予習復習が大切、というのはわかっていても一人で管理するのは相当難しいです。それが小学生ともなれば尚更です。

This entry was posted on 金曜日, 9 月 5th, 2008 at 12:39 PM and is filed under 家庭教師のいいところ. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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