家庭教師が必要とされる(2)
家庭教師紹介の会社に登録したのですが、まだ紹介待ちです。今は勉強の時期だと思って、いろいろ調べています。
前回の続きで家庭教師についてあれこれ書いていきます。
学生時代にアルバイトでやっていたこともあり、どうしても「家庭教師=学生」という意識でいました。当然依頼される側のほうでも、頭のいい学生さんに教われば自分の子供も頭がよくなるだろう、なんていう感覚で家庭教師を雇っていたと思います。でも本当にそうなんでしょうか。頭のいい人に教われば頭がよくなる?
もしそうだとしたら、大学教授に学んでいる大学生たちはみんな頭がよくなってしかるべきだと思うんですが・・・。自分の経験からすると、決してそんなことはありません。教授の講義を聞いてもさっぱりチンプンカンプン、何を言ってるのかわからないことだらけ。とはいっても講義を受けないと単位がもらえないから出席だけはする、あとは教室で一眠りなんてこと多々ありました。(お恥ずかしい・・・)
これと同じことで、頭のいい人にものを教わっても決して頭がよくなるわけじゃないんです。頭のいい人って、なんの障害もなく理解できちゃうとこがあって、わからない人の苦労がわからないんですね。
家庭教師に求められるのは学歴や頭の良さじゃなくて、教える技術です。わかりやすい説明の仕方や、例えのうまさ、子供の理解度を見抜く力などの技術が必要とされると思います。子供の目線に立って、一緒に考えられる人でなければ勤まらない。家庭教師ということを調べていくといろいろ考えさせられることがありました。自分も勘違いしていましたが、家庭教師を依頼される親御さんも結構勘違いされていることがあるんじゃないでしょうか。