家庭教師の長所・短所

今朝、進学塾の合格実績や進学塾で合格した方々のメッセージが掲載された広告が折り込みチラシにありました。

家庭教師の長所は何と言っても、生徒一人一人の学力に応じて指導してもらえること、そして、納得のいくまで苦手部分を指導してもらえることですよね。

大人数制では、一人のためだけに講義を止めるわけにはいかず、その為、授業についていけない生徒はますますついていけなくなるという状況に陥る恐れがある。
これに対し家庭教師では、自分だけの講義なので、それが自由なわけです。

ただ折り込みチラシを見ていて感じたこと、それは、家庭教師では出来ないこともあるなと言う点。
それは、ライバルたちが猛勉強している姿に刺激されるというのは不可能だということです。

ライバルと言う存在は、良くも悪くも影響します。

昨日女子フィギュアスケートの選手がインタビューで答えていた中には、
「周囲からライバル視させることは、お互いにとってあまり良くないことだった」的な発言がありました。
ライバルを意識しすぎるあまり、自分を見失いそうになったということもあった、また、悪影響があったということでしょう。

極端な話ですが、受験は最後には自分自身との戦いになってきます。
そのことに集中するために、時にはライバルを意識することが勉強に集中できない原因となることもあるということなのでしょう。

ライバルを意識しないで済むということは、家庭教師を雇う上で長所でもあり、短所でもあります。

あなたにとって、そのことがいいことなのか悪いことなのか、家庭教師を考える際の判断材料の一つにしてください。

This entry was posted on 月曜日, 3 月 29th, 2010 at 9:29 AM and is filed under 家庭教師とは. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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