家庭教師の指導の在り方
家庭教師に求められていること、それは、学力向上はもちろんのこと、苦手教科に対する意識の変化ではないかと思います。
苦手教科を勉強することは、それだけでも苦痛です。
それなのに、家庭教師がさらにその苦痛をほじくって勉強させるのは、もうしごき以外の何物でもないでしょうね。
家庭教師の来る日が憂鬱で仕方ないのではないでしょうか。
では、我々の仕事は?
問題を解いていくためのアプローチ、考え方を教えていく必要があります。
また、普段勉強ができているのに、テストになると成績が伸びないというのであれば、試験での問題の時方や心構えなどを指導してあげる必要があります。
生徒一人一人によって、家庭教師としてどう指導していけばよいのかが違ってくるのですが、そのノウハウは、やはり経験で積み上げていくしかないのかなとも最近思うようになってきました。
分からないことを教えてあげるだけではなく、私のこれまでの経験を踏まえたうえで、学校でどのように授業を聞いてくればいいのか、テストの時はどうすればいいのか、を指導していく必要があり、また、そうなっていかなくてはいけません。
ということで、最近は生徒のテストの答案用紙を見せてもらうようにしています。
ケアレスミスをよくおこす生徒は、見直しが必要。
本人もそれは分かっているつもりでしょうが、やはり間違っているからには、答案を見返している時間がないということでしょうね。
だから、テストの時間配分などの指導をしてあげることも、家庭教師として大切な一つだと思います。
生徒一人一人にあった指導の仕方、これからももっと自分自身勉強していかなくてはなりません。