今年は異常なほどに暑いですね。
この言葉があいさつ代わりになりつつある今日この頃、皆さんは夏バテしていませんか?
私はもともと暑いのは平気なたちで、夜はエアコンなしで寝るのが好きなのですが、今年はさすがにエアコンのタイマーが切れると、寝苦しくて起きてしまい、再びエアコンのリモコンに手が伸びてしまいます。
夏が暑くても、受験生の勉強に対する言い訳にはならず、彼らもまた、夏は図書館などで避暑しながら、勉強に精を出しているようです。
家庭教師だと、マンツーマンの指導をしてあげることはできても、他のライバルたちがどうしているかというのは分からないのが欠点です。
それを補うために、図書館は絶好の場所のようです。
私が学生の頃通っていた図書館は、県立図書館で、原則ペンやノートは持ち込み禁止で、仕方なく、図書館のロビーで友人と受験勉強していた記憶があります。
家庭教師として勉強の指導をしに行くのは、大抵週に一度、後は自分で勉強していくしかありませんから、公立のよい勉強方法を自分なりに模索していってもらう必要があります。
それが出来ないのであれば、夏期講習などに申し込むことがいいと思います。
ただ、夏期講習は、成績に関係なく参加者全員を集めておこなうことが多いので、夏期講習のための指導を行うことに家庭教師の時間を割く羽目になることもしばしば。
長所も短所もあるといったところでしょうか。
自分なりに勉強に集中できる環境を見つけることが夏休みは重要ということですね。
地下鉄の中で小学生のお子さんを持っているらしき主婦の方々が、噂話をしていました。
聞き耳を立てていたわけではありませが、主婦の方の声が大きかったため、車両の中すべての方の耳に入ったと思います。
その時、ちょっと嫌だなと思ったのが、
「〇〇中学ってどう?」
「良くないみたいよ。」
「△○中学は?」
「ああ、あそこは、英語が弱いらしいわよ」
正直、あまりそういった会話を公共の場でしてほしくないですね。
その車両にその中学に通っている生徒さんや、保護者の方が同乗していたとしたら、彼らは非常に不愉快な思いをしながら乗っていることでしょう。
また、根拠のない噂話を公共の場で大声で話をするということは、その噂話をもとに、もっと広まっていくことにもつながります。
仲間内だけで会話をしているのと、公共の場で噂話をするのとでは、わけが違います。
家庭教師として、というよりも、同じ中学受験を真剣に考える受験生を応援する立場として、場をわきまえて欲しいなという悲しい気持ちで沢山になりました。
彼女たちの噂話で傷つく人たちがいること、そして、その噂話が彼女たちの間だけで終わらなくなっていってしまうこと、十分知ってほしいですね。
家庭教師をし始めて中学受験というものに対して自分が敏感になってきているか感じたののかもしれませんが、口コミはもしかしたらそれほど当てにしてはいけないのかもしれないと思いました。
信頼できるのは、実際にその中学を卒業した人や、その保護者からの情報だけかもしれませんね。
家庭教師に結果を求める期間はどの程度だと思いますか?
1ヵ月で成果が出る程度のもあれば、数カ月というスパンでみる必要のあるものもある。
なぜなら、超短期間で結果が出るものは、それだけ持続力がない可能性があるからです。
テストでも一夜漬けで良い成績をとることが出来るひとがいます。
しかし、校内テストで良い成績をとることが出来ても、実力テストなどで良い成績をとることが出来ない人というのは、根本的な学力が身についていないと言えるでしょう。
一夜漬けで覚えたことは、あっという間に忘れてしまうものです。
従って、一時期だけであれば良い成績を収めることが出来ますが、丸暗記で覚えたことを忘れてしまうと、極端な話、答えを覚えていただけであって、問題そのものの解き方を覚えていたわけではないので、分からなくなってしまう。
問題の解き方を覚えていくためには、ある程度の時間が必要となってきます。
超短期で成績が伸びると言うことは、確かにいいことではあります。
勉強のできる子であれば感がいいので、少しヒントを言うだけでも、理解してしまうので、成績がグンと伸びることもあるでしょう。
しかし、それはごく一部の成績の良い生徒の話であって、多くは、ある程度時間をかけて成績を伸ばしていくことになる。
従って、家庭教師を雇ってみて、成績が急激に伸びてこないからとすぐにチェンジや解約を申し出るのは待ってほしいのです。
子供との相性が悪いというのであれば、家庭教師を変えるなり検討する必要がありますが家庭教師と子供と相性がいいのであれば、もう少し様子を見てみませんか?
せめて夏休み期間程度の時間を家庭教師を雇ってみるときは様子見してみてください。
ジワジワ伸びてくる成績は、子供が確実に実力をつけていることの証拠でもありますよ。
家庭教師の派遣会社がいろいろある中、「最近の傾向だな」と感じるのが、ホームページに個人が家庭教師として登録して、インターネットで自己紹介などを行い、家庭教師を必要としている人とのマッチングを行う方式のもの。
これは、首都圏などでは非常に高率の良い登録方法であると思いますが、地方を対象に登録すると、登録してすぐ依頼が来ると言う可能性は低いようです。
また、家庭教師のアルバイトをしているのが学生さんが多いということで、解約時にもめるケースが多いようです。
生まれて初めてのアルバイトがこの家庭教師という方も多いらしく、「今日で辞めます」などと言ってくるケースもあれば、辞めたいと言う旨を派遣会社ではなく、直接指導している生徒の家庭へ持ちかけるなどといったケースもあるようです。
個人で契約しているのであれば、直接交渉になってきますが、やはり派遣会社を通しているからには、派遣会社のルールは知っておく必要があります。
辞める場合は、何か月前までに言うべきなのか、知っておきましょう。
悪質なところなら、違約金の話しを持ちだしてくるところも無きにしも非ず。
契約時に交わした契約書はしっかり保存しておきましょう。
また、アルバイトとはいえ、お金をもらっている以上、社会のルールにのっとった行動をとる必要がある。
ドタキャンや、連絡が全く取れないようにするなどといった子供じみたことは決して行わないようにすることが大切です。
それが社会人としてのルールですね。
今朝、進学塾の合格実績や進学塾で合格した方々のメッセージが掲載された広告が折り込みチラシにありました。
家庭教師の長所は何と言っても、生徒一人一人の学力に応じて指導してもらえること、そして、納得のいくまで苦手部分を指導してもらえることですよね。
大人数制では、一人のためだけに講義を止めるわけにはいかず、その為、授業についていけない生徒はますますついていけなくなるという状況に陥る恐れがある。
これに対し家庭教師では、自分だけの講義なので、それが自由なわけです。
ただ折り込みチラシを見ていて感じたこと、それは、家庭教師では出来ないこともあるなと言う点。
それは、ライバルたちが猛勉強している姿に刺激されるというのは不可能だということです。
ライバルと言う存在は、良くも悪くも影響します。
昨日女子フィギュアスケートの選手がインタビューで答えていた中には、
「周囲からライバル視させることは、お互いにとってあまり良くないことだった」的な発言がありました。
ライバルを意識しすぎるあまり、自分を見失いそうになったということもあった、また、悪影響があったということでしょう。
極端な話ですが、受験は最後には自分自身との戦いになってきます。
そのことに集中するために、時にはライバルを意識することが勉強に集中できない原因となることもあるということなのでしょう。
ライバルを意識しないで済むということは、家庭教師を雇う上で長所でもあり、短所でもあります。
あなたにとって、そのことがいいことなのか悪いことなのか、家庭教師を考える際の判断材料の一つにしてください。
今年度も残すところあと1カ月となってきました。
受験生の皆さん、お疲れ様です。
進学先でも合格したときのうれしさを忘れず、常に新鮮な気持ちでいるようにしてください。
もうすぐ3学期も終了と言うことで、気候も穏やかになり生徒自身も気分が浮足立ってきがちです。
しかし、春休みだからこそ、家庭教師の僕としては、集中して指導し行きたいところです。
春休みは学年の変わり目と言うこと、担任教師が変わることから、宿題は出されるけど、授業そのものはいったん停止します。
公立の学校であれば、新学年の教科書も新学期にならないと配布されません。
したがって、今からの時期こそ、この一年で苦手意識を持った教科などを底上げする絶好のチャンスなのです。
進学塾や家庭教師を雇っている家庭であれば、先の学年の準備をして言っている可能性はあるけれど、学校の授業そのものは先に進んでいないのだから、後れを取ってしまっている教科等があるならば、今こそその遅れを取り戻しておける!
今しか遅れを取り戻せないのです。
学年が一つ上がると言うことは、それだけ学校の授業のスピードもアップします。
今の学年の授業についていけない状態なのに、さらにスピードアップされるのは非常につらいです。
まずは遅れを取り戻し、苦手教科を克服することが、今の時期、もっとも必要なことではないかと僕は考えていますし、また、家庭教師先でもそう言って指導しています。
春休みだけ家庭教師を雇うという考えも僕は大賛成です。
期間こそ短いですが、それだけでも、十分に学力アップにつながりますからね。
でも、僕個人としては出来れば、家庭教師をそのまま継続していってほしいかな・・・。
(; ̄― ̄川
学校の授業についていけないということで、家庭教師を依頼されている生徒さんを指導していて思うこと。
ポイントさえつかめていれば、学校の授業についていけないなんて言うことはないのだけど、そのポイントが授業中につかめていないということ。
スタート時にポイントがつかめなかったために、どんどん成績が伸びなくなっていっている悪循環に陥っているわけです。
だからこそ、ポイントを教えてあげると、非常に伸びてきますね。
ただ、どこでつまずいてしまっているのかを見つけ出すのが大切。
このような状況で家庭教師を依頼してくる場合、どうしようもなくなって依頼してくることが多いので、自分でも何がわからないのか分からなくなってしまっているから、こちらで、どこから分からなくなっているのかを探っていく必要がある。
そこさえ見つけることが出来たら、しめたもの。
勉強することが嫌いなのではなくて、問題を解けないことに腹立たしさを感じていることが多いので、問題を解けた楽しさから、どんどん勉強もはかどってきます。
問題を沢山解けるようになってくると、勉強することも楽しくなってくるので、面白いうに成績も伸びてくるのです。
非常に分かりやすく成績が伸びてくるので、これは教えがいがありますよ。
何度も言うように、問題は、つまずいている部分を見つけ出すことです。
見つけるまでに時間がかかってしまうと、生徒のモチベーションが下がってしまい、
「家庭教師を雇っても、やっぱり成績が伸びないな」とか「勉強がつまらない」などと思ってしまいます。
これでは、家庭教師と生徒との間に信頼関係を築いていけませんよね。
ですから、出来るだけ早い段階で、生徒の能力を見極めていく必要がある。
家庭教師には、瞬発力も必要になってくるのです。
家庭教師に求められていること、それは、学力向上はもちろんのこと、苦手教科に対する意識の変化ではないかと思います。
苦手教科を勉強することは、それだけでも苦痛です。
それなのに、家庭教師がさらにその苦痛をほじくって勉強させるのは、もうしごき以外の何物でもないでしょうね。
家庭教師の来る日が憂鬱で仕方ないのではないでしょうか。
では、我々の仕事は?
問題を解いていくためのアプローチ、考え方を教えていく必要があります。
また、普段勉強ができているのに、テストになると成績が伸びないというのであれば、試験での問題の時方や心構えなどを指導してあげる必要があります。
生徒一人一人によって、家庭教師としてどう指導していけばよいのかが違ってくるのですが、そのノウハウは、やはり経験で積み上げていくしかないのかなとも最近思うようになってきました。
分からないことを教えてあげるだけではなく、私のこれまでの経験を踏まえたうえで、学校でどのように授業を聞いてくればいいのか、テストの時はどうすればいいのか、を指導していく必要があり、また、そうなっていかなくてはいけません。
ということで、最近は生徒のテストの答案用紙を見せてもらうようにしています。
ケアレスミスをよくおこす生徒は、見直しが必要。
本人もそれは分かっているつもりでしょうが、やはり間違っているからには、答案を見返している時間がないということでしょうね。
だから、テストの時間配分などの指導をしてあげることも、家庭教師として大切な一つだと思います。
生徒一人一人にあった指導の仕方、これからももっと自分自身勉強していかなくてはなりません。
家庭教師をやっていて、これほど虚しいことはないことの一つに、こどもに勉強のやる気のないことを挙げましたが逆に、家庭教師冥利に尽きることといえば、そういったやる気のない生徒がやる気を出してきてくれたとき、心を開いてきてくれているときでもあります。
矛盾していますよね(笑)
でも、親御さんだって、どうしようもないから子供に家庭教師をと我々にお願いしてくるわけだし、出来ることなら、その思いにこたえたいです。
本人にやる気がある生徒さんは、一緒に頑張っていくことによって、目に見えて成績が上がってきます。
しかし、やる気のない生徒さんは、私たちがいる時間を苦痛にしか思っていません。
言われたことをこなすけど、常に受け身で、分からないことがっていも決して質問してくれはしません。
せっかくお金を払っているのに・・・・という思いがするのですが、そこは他人の子供ですから、そんなに強く接虚することもできないし、おそらく僕が言ったところで、聞く耳を持ってはいないでしょう。
そんな生徒さんが何かをきっかけに、心を開いてくれる。
そのきっかけは様々です。
部屋のの中にあった、マンガ本であったり、趣味であったり。
共通の趣味があれば、そこを糸口に心を開いてくれることはよくあります。
だから、家庭教師はよくこどもお趣味を聞いてくるのです。
家庭教師と生徒との間に信頼関係がないと、生徒の成績は伸びてこないのです。
趣味でなくても、生徒の質問に的確にこたえることによっても、信頼関係を築くことはできます。
子供だからといって侮ってはいけません
的確にこたえることができなくては、こどもから「この先生は僕の質問にちゃんと答えてくれない」
と敏感に感じ取ってしまうのです。
子供との信頼関係をしっかり構築するためにも、こどもたちの発する言葉、一つ一つをしっかり理解していく必要があるのです。
同業者批判をするつもりはないけれど、こんな家庭教師の派遣会社はやめておいたほうがいいと思うところ。
それは、家庭教師の講師に教材を売り付けてくるように指導しているところです。
ここは、本来の目的が、この高額な教材を販売するところに目的があります。
したがって、家庭教師というのは客寄せのフロントなわけです。
学校での成績を上げたい、そのために子供の教育費用にお金をかけるという家庭を見つけ出すためのものなのです。
そして家庭教師としての契約を結んだ上で、教材を売り付けてくる。
これを購入しないと、指導していくことはできませんみたいな脅し文句を言って。
私自身、子供のころ、どうにも成績が上がらなくて、親に懇願して家庭教師をどこかにお願いしようと思っていた矢先、電話での勧誘があり、まんまと引っ掛かりそうになったものです。
契約時には「一緒に頑張ろう」と言っていたおそらくは営業マン。
その後営業マンが帰ってから親が「あれ、家庭教師か?教材売り付けに来ているだけじゃないか?」といった一言ではっと気が付き、解約の電話連絡をすることに。
ああいう系統の営業マンは、手のひらを返しわかりやすい反応をする。
解約の時の電話での受け答えは、非常に冷淡な声とそして「このまま成績が上がらなくても知りませんよ」という十代の子供に対して言うセリフかと思えるような言葉を残していった。
そう、彼らは生徒のことを真剣に考える家庭教師ではない。
成績を残したい営業マンなのだ。
社会の現実を勉強させてもらったという意味では、よかったのかもしれないが、今思えば、子供相手に大人げない人間だ。
今もあのような家庭教師のシステムは存在しています。
教材云々といってきたら、要注意しましょう。